(画像はイメージです)
さて、私の家にオーストラリアから女の子(当時13歳)が来ることになり、その子に非常に失礼なチャットをした(前回の記事)のち、私(当時14歳)はのんきに
「仲良くなれるかな!(わくわく)」と考えていました。
そして初めてオーストラリアの女の子に会う日がやってきました。
遅くなりましたが、彼女は「ケイティ」という名前でした。
写真は事前にもらっていましたが、「どんな雰囲気の子なんだろう~」と考えながら父と一緒に集合場所の学校の多目的ホールにやってきました。
そこには同じプログラムで集まったホストファミリーと、留学生たちが集まっていました。
留学生は一列に並べられ、ホストファミリーはその向かい側に何列かで並べられていました。
オーガナイザーの先生方が挨拶し、このプログラムの趣旨などを説明していたと思います。
先生の話も聞かずに私はケイティちゃんを探していました。
みんなほとんど金髪で青い目だったので、あんまり見わけがつきませんでした。
(ちなみに私は今でも映画で外国の方の見分けがつきません…)
オーガナイザーの先生方の話半分にずーっと「この子がそうかな?こっちの髪が長くて優しそうな子だったらいいな」とか考えていました。
そしてついに、オーガナイザーの先生方が「さてでは、留学生の皆さんとホストファミリーのお名前を呼びますので、一緒にお家へおかえりください^^」
ついにこの時がやってきました。
次々に呼ばれていく中で、私がこの子がいいなと思った子は当時私と同じ演劇部だった子がホストすることになりました。
そして私の苗字とケイティちゃんの名前が呼ばれました。
ケイティちゃんは椅子に足を組んで座っていました。
すっと片手をあげて立ち上がり、私の前に来て笑顔で「Hi」と言いました。
私の中の第一印象は足を組んでいたため、ちょっと勝ち気でさっぱりとした子なのかなと思いました。
(後から知りましたが、「足を組む」のは「リラックスしている」という意思表示なのだそうです。面接のときも足を組む方もいるそうです。→「外国人の方がよくするボディランゲージ」)
その時から、なんとなく自分で最後を分かっていたのか、「あんまり仲良くなれないかも」と感じていました。
なぜなら、「話しかけたい!」という気持ちと裏腹に、何も言葉が出てこないのです。
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大阪在住20代後半。日系大手→外資中小企業に転職。マーケティングを担当。TOEIC945点。過去の私が知りたかったことを書いてます。これから同じ経験をしようとしている人の役に少しでも立てばいいな。